TEL/0533-86-2783 住所/愛知県豊川市門前町41 営業時間/11時~19時 定休日/不定 駐車場/なし 料金/いなり寿司6個入り500円 手焼堂 餅米で作ったあられを火でこんがりとあぶり、熱いうちに特製のオリジナルタレに漬けた柔らかなせんべい。 一目でわかる派手な看板が目印です。
19境内には狐塚というところがあって、たくさんの狐の石像が並んでいます。
関東の鰻は蒸しているのでふわふわしている感じなのですが、関西の鰻は焼いているので、皮がサクサクしています。 誤解を恐れず、分かりやイメージをお伝えすると、 豊川稲荷はお寺のなかにある「神社の部分」に当たります。
関東民からすると珍しい〜。
市民参加型のお祭りで開催の中心地である豊川市民公園には毎年多くの人々が訪れます。 確か豊川稲荷へは小学校の頃に行った覚えがあるのですが、それ以来かもしれません。
17そこで豊年を祈願して行われる壮大なお祭りが「豊川稲荷秋季大祭」です。
地元で知られる願掛けというのは、行きと帰りに扉を触って「運気アップのご利益」を頂くもので、具体的には以下の手順になります。 それは、豊川稲荷のご利益の大きさと信仰の厚さを物語ります。
8これを要約すると「あくまでもご自身のために、白狐像には触らぬようにしてください」ということになります。
これは「大黒天像の粉末を財布に入れておくと、お金が増える」という噂によるものです。 参道には風水の知見が生かされている• 店舗外観や店内は明るくオシャレな雰囲気で、女性でも入りやすいです。 もちろんふわふわの関東の鰻も美味しいんですが、これも絶品ですね。
食べた分の竹ぐしの本数をお店の人に最後に申告し、料金は後払い• 狐塚へ しかしいろんなお狐様が・・・ 表情が面白い 一体一体顔の表情がまったく違っていて面白いです。
猛暑の中でも着物を何枚も着こなしながら涼しい顔で歩く姿には感服せずにはいられませんね。 豊川稲荷は、座禅の修行で知られる「曹洞宗」のお寺で、神社ではありません。 ざっとここまでが正式な参拝の作法となりますが、 本殿に向かう前に、必ず足を運んでおきたい場所があります。
正式名称は「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん・とよかわかく・みょうごんじ)といいます。